大阪府アイスホッケー連盟より大阪選抜小学生チームの選考会についての連絡が届いております。
本年度の風越カップ(予選)の出場メンバーを決定する選考会です。
詳細は役員より連絡します。確認の程宜しくお願いします。
月別アーカイブ: 2014年9月
9月28日(日)・中学 試合報告:全大阪小・中学生秋季アイスホッケー競技大会
1P 2P 3P 合計
2ピリオドまではシュートを打たれつつも、なんとかしのぐゲーム展開。
3ピリに突き放されました。
ショッツオンゴール
1P 2P 3P 合計
秋季大会に参加された、監督、コーチ、保護者の皆さん、選手、お疲れ様でした。
年長・小学1・2年生のお友達に声を掛けてください(メンバー募集)
秋季大会お疲れ様でした。次の大会までは少し時間があります。10月は関大アリーナで学生リーグが開催されますので是非、足を運んで迫力のあるゲームを見学してみてください。
さて、来季(2015年度)のチーム編成についてお願いがあります。現状のままで、進級しますと、小Bチームはメンバーが足りなくなる可能性がでてきました。メンバーが足りないと主要大会にエントリーできない場合も起こってしまいます。今季のうちから、現在、年長さんから小2までのお友達で、興味のあるお友達あれば是非お声がけ願います。
アイスホッケーを見たこと無いという方には、大学リーグの見学や、練習の見学、体験、鳥飼公園でのインラインスケート練習会などに同伴いただいて是非ともホッケーを始めてもらえるようお声がけお願いします。もしも、わからないことあれば、役員まで声を掛けてください。
今の中学生、小Aのメンバーの多くが小学校の低学年からのスタートです。とても、スタートしやすいところであると思います。まだ、今シーズンがはじまったばかりですが、是非とも、来季の小Bのチーム編成のためにもお声がけのほど宜しくお願いします。
なお、キッズクラスは、選手一人あたりに必要なコーチを確保できないため体験を待っていただいている状態です。体制が整い次第、お声を掛けさせていただきます。
第23回 近畿小、中学生アイスホッケー競技大会について(予定)
大会事務局より
「近畿小中学生アイスホッケー大会の開催は
12月13日~14日(チーム数によっては12日の夜から開催)
を予定しております」
との連絡がありました。詳細は参加チームが決定後に発表です。
スケジュールの確認宜しくお願いします。
9月23日(火)・小B・小A 試合報告:全大阪小・中学生秋季アイスホッケー競技大会
プレーが続く。複数人数でのチャンスをカイザースは何度かつくり、#24が押し込み先制。
その後は臨海の#8に切り込まれつつも、GK、DFが跳ね返す。ただ、チャンスを決めきれない
局面が多すぎた。
何度も振り切られる場面が多くなる。
途中、何度もパワープレーのチャンスをとりつつも、これも決めることができず。
臨海はこのピリオドを無理に攻めこまずに、カイザースの出方を見ながらプレーする。
GK#30のファインセーブもあり0-0。ただ、カイザースの選手は臨海の選手の
カラダを抑えられなくなりつつあった。
カラダを抑えきれず、なんとかパックを触って逃れる場面が続く。
中盤に♯8に続けて得点され逆転。ここから、カイザースはチカラを振り絞り♯24の
角度のないコースからの得点で同点に持ち込む。
ところが、ここから、♯8はさらにひとつギアをあげ、カイザースの選手は完全に足がとまり
突き放されてしまう。GKも食い下がりながらも、止めることができず。そのまま敗戦。
それでも、3ピリの最後までなんとか食い下がろうとする気持ちはよくわかりました。
敗戦後に涙を流す選手が多くいたこと、とってもいいチームになってきてると感じます。
自分たちに足りないことよくわかったと思います。その気持ちを忘れずに練習に臨みましょう。
小Aの府民大会は3位で終了です。
9月21日(日)・小A・中学 試合報告:全大阪小・中学生秋季アイスホッケー競技大会
♯65の献身的なチェックでしのぐも、反則。
キルプレーになりつつもスペースをついて♯81→♯24で得点。
その後も2点を追加で終わってみれば合計4点を入れて終了。
このチームになってから最高の滑り出しだったと思います。
リードをたもって2ピリオド終了。
それでも、完全に足の止まったカイザースは防戦一方。全選手を投入してしのぎ
前半の得点の貯金で最後は勝ち切る。
セカンドラインでしのいだことはチームのチカラになるはず。残りひとつ。
For the teamの気持ちが最後はパックを押してくれると思います。
10月スケジュール
9月15日(月)・小B試合報告:全大阪小・中学生秋季アイスホッケー競技大会
第11回エンゼル杯アイスホッケージュニア交流戦について
11月3日に第11回エンゼル杯アイスホッケージュニア交流戦が開催されます。
今回の大会は参加チームが非常に多く、事務局よりエントリーが1チームのみ
との連絡ありました。
今回の交流戦は、B(2.3年)のみの参加とし、Cはエントリーしません。
ご理解の程、何卒よろしくお願いします。
なお、出欠については役員より10月5日を締め切りに連絡をします。
9月14日(日)・小A試合報告:全大阪小・中学生秋季アイスホッケー競技大会
小A 秋季大会第一節の結果です。
1P 2P 3P 合計
柏原ジュニア 2 1 4 7
カイザースジュニア 0 1 0 1
1ピリオド
柏原の1セットに押され気味のスタートながら、
切り替えすとシュートまで 持っていくような展開で、途中までは五分五分。
カイザースはカラダを押さえるチェックで、柏原に思うようにホッケーをさせない。
一人で持ち込むシュートにて点を入れられるものの、ゲームは均衡していました。
2ピリオド
DF#23がチェックも、キャリーもガンガンに攻める姿勢を見せるとチームが
引っ張られるように回り出す。ピリオドの半ばまで、一進一退の攻防だったものの
#24が目の覚めるのようなミドルシュートで得点。それからも、押し気味に展開しつつ
も一点をかえされ終了。
チームを盛り立て試合途中まで 踏ん張るものの、相手DF、CFに単独で持ち込まれ
突き放される。それでも、カイザースは全メンバーを投入して全選手で最後まで
点を取りに行く姿勢を見せる。結果、大量得点にて負けるものの、 チームとして
自信になる姿勢やプレーが多くあった良いゲームでした。
DF♯23の献身的なプレー、GK♯30のスーパーセーブがこのゲームを作りました。
チーム全員がそのプレーに鼓舞された良い瞬間が確実にありました。次のゲームでは
ゴールを割るということにこだわることが、結果につながるかと思います。